みなさん、こんにちは!
横浜システム工学院専門学校の来夢です👩
いつもYSEブログをご覧いただきありがとうございます(*^^*)
新年度の授業が始まって約1ヶ月半が経過しました。
授業初日には緊張気味の表情が目立った新入生の教室も、段々と笑顔が見られるようになってきました。学校生活に慣れた頃かな?
さて今回は、IT・ゲームソフト科1年生の「コンピュータリテラシーa」の授業風景をお届けしますヽ(^o^)丿
横浜システム工学院専門学校ではアクティブラーニングを利用した授業スタイルを実践しています。
グループワークを行うことにより、応用スキルやコミュニケーションスキルが身につきます。
アクティブラーニング
アクティブラーニングとは?
アクティブ…能動的
ラーニング…学習
先生が一方的に教えるといった受け身の授業ではなく、グループワークやディスカッションを織り交ぜながら、学生が主体となって関わり学べる学習法です。
先生が一方的に説明・解説する形式の授業より理解が深まり、
楽しみながら専門力を身につけることができます。
ラーニングピラミッド
アクティブラーニングはラーニングピラミッド内の下段部分です。
- 他の人に教える → プレゼンテーション(定着率90%)
- 自ら体験する → 実践(定着率70%)
- グループ討論 → ディスカッション(定着率50%)
上記の学修方法ほど、学んだことが定着できます(学習能力が高まる)
横浜システム工学院専門学校では、様々な工夫を凝らした授業を実践することによって学生のみなさんの主体性を育んでいます!
来週から1学期定期試験が始まります!
みなさん頑張ってくださいね☆
コメント