みなさん、こんにちは!
横浜システム工学院専門学校の来夢です👩
いつもYSEブログをご覧いただきありがとうございます。
この度、横浜市旭消防署との産学官連携で、『AIを活用した救急出場の予測システム開発』プロジェクトに取り組むことになりました。
→「横浜市記者発表資料/専門学校と連携し、旭区内の救急要請を予測します」
6月26日(水)、横浜市旭消防署の小松様とAI・データサイエンス科の学生との間でヒアリングが行われました。
現場の状況を詳しくお話しいただき、具体的なニーズや課題を把握することができました。
お話の内容を踏まえ、『AIを活用した救急出場の予測システム開発』に取り組みます。
『AIを活用した救急出場の予測システム開発』
このプロジェクトの目的は、旭区内の過去の救急出場状況を細かく分析することで、救急需要を予測し、効果的な救急需要対策を推進することです。
AIを救急に活用する先駆けに!
現在、AIは多くの分野で活用されていますが、救急の分野においてもAIの有効活用を求められています。このシステムがその先駆けとなり、救急におけるAI活用の新しい基準を作ることを目指していきます!
コメント