2011年1月20日(木)スチールファイト戦士達の表彰式を行っていただきました。
今回の成果に至ったのは、一人ひとりの熱い気持ちと、それを継続させるタフなYSEスピリット。最終的な成果をもたらしたのはズバリ「チームワーク」
表彰式に先立って、記念撮影
自律型行ロボット対戦競技(ソフトウエア)部門で「優勝」した1年生「チームYSE_CR-Z」(神崎篤、加藤健)
首にかけているのは「優勝金メダル」。机上にあるのは「最優秀賞」の「文部科学大臣賞」優勝盾。手にしているのは「日本経済新聞社賞」の表彰状と「文部科学大臣賞」の表彰状。デビュー戦で優勝した誇らしげな笑顔。
二足歩行型ロボット競技部門で「優勝」した2年生「チームYSE_ASIMO」(篠田雄太、鈴木健二)
首にかけているのは「優勝金メダル」。机上にあるのは「最優秀賞」の「文部科学大臣賞」優勝盾。手にしているのは「日本経済新聞社賞」の表彰状と「文部科学大臣賞」の表彰状。喜びがあふれんばかりの王者の笑顔。
二足歩行型ロボット競技部門で「準優勝」した2年生「チームYSE_GUNDAM」(安田剛、森慎也)
首にかけているのは「準優勝の銀メダル」。実は優勝候補
NO.1。本番でのほんの些細なミスが優勝チームとの明暗を分けました。ちょっと複雑なはにかみ笑顔。
全国制覇の証・大会の華・「総合優勝(団体優勝)」したフルメンバー「チームYSE」
(前列左より常深奨、鈴木、篠田、安田、森、中村恭太、後列左より加藤、谷亀翔平、地主諒太、川口森、神崎)
経済産業省局長賞、テレビ東京賞、全国専門学校情報教育協会賞の各表彰状、日本経済新聞社賞の最優秀盾、全国専門学校情報教育協会優勝盾ほか。先輩と後輩とがガッチリ組んだスクラムで覇者となった貫禄の日本一アッパレ笑顔
盾と表彰状はショーケースに収まって、これにてスチールファイト終了。
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