みなさん、こんにちは!
横浜システム工学院専門学校の来夢です👩
いつもYSEブログをご覧いただきありがとうございます(*^^*)
2022年11月15日(火)、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会主催「学生ITコンテスト2022」が開催されました。
神奈川県下の大学生、短大生、専門学校生から77作品の応募があり、その中から14作品(ビジネス企画部門:7作品、ITプロダクツ企画部門:7作品)が、1次・2次選考を通過しました。
そして、本校から3作品が最終選考会に進みました!
★IT・ゲームソフト科2年生(1名)
作品名:Booffy(ITプロダクツ企画部門)
メンバー:林 操
★IT・ゲームソフト科2年生(3名)
作品名:WebQR(ITプロダクツ企画部門)
メンバー:近藤 真央(リーダー)
川上 純也
村田 大地
★グローバルITビジネス科2年生(3名)
作品名:キャラ弁タック(ビジネス企画部門)
メンバー:グエン ズイ タック(リーダー)
ジャヤコデイ ムダリゲ ウメーシャ セッワンデイ ワッテガマ
エンフナサン ユルトゥンツ
発表を前に、入念に発表内容を確認します。
緊張した面持ちです。
■ビジネス企画部門「キャラ弁タック」
大会唯一の留学生チームでしたが、立派に発表して、質問にもしっかり答えていました。
他の作品と比べて、とてもオリジナリティあふれる作品でした。
発表を終えて、ほっと一息
■ITプロダクツ部門「WebQR」
立ち上がりは緊張していましたが、徐々に調子を上げ、しっかりプレゼンできました。
質疑応答にも的確に回答、練習の成果がでました。
■ITプロダクツ部門「Booffy」
落ち着いて最後まで丁寧にプレゼンできました。質疑応答にもしっかりと答えられました。
1人のチームでしたが、他に負けない立派なプレゼンでした。
全ての発表が終わり、しばしご歓談。発表を終えて、安心した様子です。
審査の結果、見事「入賞」となりました。
おめでとうございます!
審査員の方からは、「私は推していたよ」と声をかけられるシーンもありました。
懇親会は、和やかな雰囲気の中、みんな食事を楽しんでいました。
キャラ弁タックは、「キャラ弁」という独特のテーマから、みんなの記憶に残っていたみたいです。最後にコメントを求められていました。
「このような場をいただきまして、ありがとうございました」と、みんなに感謝の言葉を伝えていました。
学生に活躍の場をいただき、学生ITコンテストスタッフの方々に大変感謝しております。ありがとうございました。
学生たちはとても充実していた様子でした。
お疲れさまでした!
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