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「仕事のまなび場」を開催しました

みなさん、こんにちは!

横浜システム工学院専門学校の来夢(らむ)です。

 

8月18日(水)・19日(木)に、一般社団法人神奈川県専修学校各種学校協会主催の体験学習プログラム「仕事の学び場」を開催しました。

YSEでは「Unityを使った3DCGゲーム制作体験」「人工知能(AI)を使った画像認識体験」「IoTソフトウェアとロボットのプログラム制作体験」の3講座を実施し、30名の方にご参加いただきました。

 

▼Unityを使った3DCGゲーム制作体験

IT、ゲーム業界の現状や仕事についての説明、アルゴリズムやプログラミングの基本を学びました。

仕事のまなび場

2日目は「Unity」を使ったゲームを制作しました。

仕事のまなび場

仕事のまなび場

 

▼人工知能(AI)を使った画像認識体験

人工知能(AI)とは何か?を画像認識を通じて学びました。

仕事のまなび場

仕事のまなび場

テーマに沿った画像データの収集と加工、人工知能プログラミングのツールを使って画像認識処理の体験をしました。

 

▼IoTソフトウェアとロボットのプログラム制作体験

センサーを使って、ロボットをコントロールできる知識や技術を学びました。

仕事のまなび場

仕事のまなび場

仕事のまなび場

実際にセンサ情報を利用してロボットを意図した通りに動かしたり、コントロールするプログラムを作成しました。

 

参加した高校生たちは普段の授業とは違った環境の中で、終始真剣な眼差しと笑顔で楽しく取り組んでいました。

2日間の体験学習を通じて、分野の仕事について理解する良い機会になったのではないかと思います。

 

ご参加いただきありがとうございました。

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